さいたま市のはじっこで
こっそりパン教室をしています ヒーコラです。
きこりの手伝いしました。
父が子供の時に食べて、なんてうまい食べ物なんだと
その種を植えたら芽がでてきた という実家の枇杷の木。
私が小さい頃には もうりっぱな木になっていて、
毎年 オレンジの実をつけて楽しませてくれていました。
がぁ、、、このたび 枝をおろすこととなりました。。
何年か前の あの大雪の時 枝が折れて、それからなーんとなく元気がなくなり、
それでも実をつけていたのですが…
この冬、花はつけたけれど、さすがに葉が枯れてきて……
どうか ここから新芽がでてほしい。
おろした枝は、ありがたい事に叔父が暖炉の薪にすると処理してくれました。
なので、私は一輪車で木を運ぶ係
そして、お礼にと母の家庭菜園の野菜も一緒に運ぶところをパチリッ
なんだか田舎の風景だけれど、住宅地です。